福山市大門町の通所介護・放課後等デイサービス・居宅介護支援|介護の扉

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放課後等デイサービス運営について

1月4日厚生労働省は、放課後等デイサービス・就労継続支援A型事業所の運営条件を4月より厳格化する方針を固めた。


福山市のみならず急増している放課後等デイサービスですが、最近不正受給やTVを見せ放置しているだけなどのニュースを目にするようになってきました。その対策として運営の厳格化が求められるとの事ですが、一部の不正事業者により一生懸命療育を行っている事業所や職員に影響を及ぼすこととなってしまう事が懸念されます。
急増の背景には、まだ制度ができ日が浅く事業所数も少ない事や質(人材)を問わず利用者の方が集まりやすい背景があると思います。ゆめの扉においても利用を待って頂くことや利用回数など利用者の方の希望にそぐえない事があります。経営的に見ればビジネスチャンスかもしれませんが、人材を育てていかなければ適切な療育は行えないと考えているため2号店を見合わせています。ゆめの扉では引き続き人材育成に力を注ぎ、適切な療育を担うに相応しい事業所運営に努めたいと思います。皆さまに期待されそれに応えられる事業所展開を目指したいと考えております。

また職員のスキルアップの為、資格の取得を勧めたいとこですが、社会福祉士や保育士等は、専門の養成課程を卒業しなければ受験資格を得ることができない為、受験がすらできません。児童福祉・障害福祉業界に目指すべき新たな資格や研修制度が必要と感じます。厳格にするだけでなく、人材をどのように確保し、成長させていくのかなどの道筋と共に整備をしてほしいものです。

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