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H30年報酬改定は追い風となるか?

10月の衆議院選挙が終わり、次期報酬改定に向けての議論が進んでいます。


11月末に行われた財務省の財政制度等審議会では、、「単年度だけを見れば、一定程度のマイナス改定とすることが適当」と指摘であったが、政府与党は1日、介護サービス事業所へ支払う介護報酬を来年4月の改定で引き上げる検討に入ったとの事。しかし決定ではなく具体的な改定率は今月下旬までの予算編成で決まる予定となっている。

少しずつ方向性が示されてきたが、今後の注目点としては
①介護保険サービスの種類ごとの配分はどうなるか?
②介護保険サービスと障がい福祉サービスを組み合わせた「共生型サービス」がどのようなものになるのか?
③居宅介護支援事業所の管理者を主任ケアマネジャーに限定することとなるのか?
その他にも加算や減算などさまざまな影響が予測されます。

介護保険制度の持続は、事業が安定することや優秀な人材の確保なしでは考えられません。人は生まれ、死ぬまで各ステージ一度ずつ経験することとなります。「子供」「高齢者」という断片的な見方ではなく、前世代をきちんとデザインする必要があると思います。
H30年の報酬改定が事業所、従業者、利用者にとって有益なものとなるのかを注視していく必要がありそうです。

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